A/Bテストという言葉だけ知っている無能な上司のお話

A/Bテストとはなんぞや?

昔WEB制作会社にいた頃、無能な事で有名な上司から

「バナー広告でABテストをするから画像を作ってくれ」と言われた事がありました。

A/Bテストとは?

ウェブサイトにおけるA/Bテスト

ウェブサイトにおけるA/Bテストでは、ウェブサイト内の一部分を変更することで、比較したウェブサイト内のパーツ“A”と“B”のどちらがよりユーザビリティの観点から優れているかを検討する。

インターネット広告におけるA/Bテスト

インターネット広告におけるA/Bテストでは、クリエイティブを均等に出し分けることで、比較したい広告“A”と“B”のどちらがより成果を上げるかを比較し、採用する広告を判断する。

ランディングページ最適化におけるA/Bテスト

ランディングページ最適化におけるA/Bテストは、インターネット広告のランディング先ページを複数用意し、ランディング先を振り分けることで、ランディングページ“A”と“B”のどちらがより成果を上げるかを比較し、採用するランディングページを判断する。

Wikipedia

A/Bテストか!なるほど、ウチ広告出してないけどどうやって計測するのか…

とまぁ、その時のワタクシはバナー作るだけで仕事終了なので

「了解しましたー」

と言って作り始めるわけですよ。

で、指示通りにバナーを作ったのですが…

AとB違う画像を作って計測

当時作ったバナーを載せる訳にもいかないので、

状況を分かりやすく単純な2つの画像を作りました。

A/Bテスト

A/Bテスト

で、無能上司さんが知りたかったのは、

上の画像で言うと

「Tシャツとジャケットどっちを載せた方がクリック率が良いのか?」

っということ…

 

Tシャツとジャケット…(^q^)!?

 

お分かりいただけたであろうか…

 

イラストもキャッチフレーズも背景も商品も違う2つの画像を比べ

反応が良かった方に対して「この商品を載せた方が反応が良いです」と言ってしまう訳です。

 

ロトの剣と天空の剣がどっちが強いか、という事を知りたいテストで

装備者のレベルも違う、鎧や盾もバラバラで戦わせて勝った方の剣が強いというようなもんです。

 

比較対象以外は全く同じにしないと比べる意味がないんですよね。

A/Bテスト

A/Bテスト

これなら「Tシャツとジャケットどっちを載せた方がクリック率が良いのか?」

を計測する事ができます。

 

と思いながらも

指示通りに作成した無能な部下がワタクシなんですけどね\(^o^)/

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