むかしむかし、あるところに、
お爺さんとお婆さんとメジェド様が住んでいました。

お爺さんとお婆さんとメジェド様
ある日の事、
お爺さんは山へ伐採に、お婆さんは川へ洗濯に行っていました。

伐採中のお爺さんと洗濯中のお婆さん
お婆さんが洗濯をしていると、
川上から物凄い勢いで、いけ好かない桃が流れて来ました。

時速60㎞のいけ好かない桃
そのいけ好かない桃が、とても美味しそうだったのでお婆さんは桃を確保してご自宅へ持ち帰りました。
その夜…
お爺さんが帰宅すると、

桃太郎誕生秘話
お婆さんが一心不乱に桃を食べていました。
そしてその、いけ好かない桃から、元気な赤ん坊が飛び出したのです。
赤ん坊は女の子だったので、ピーチ姫と名づけようとお爺さんは主張したのですが、悪い鬼に拉致されかねないネーミングだという事で却下。
桃から産まれたので「桃太郎」という安直な名前をつけて育てました。
歳月は矢の如く流れ、桃太郎はすくすくと育っていきました。

桃太郎の成長